私のアニメ歴の軌跡Part1?(続くのどうか分かりません)

私は「School Days」です。しかも、５話目ぐらいから。初めて見る深夜アニメが「School Days」というのは当たりなのか、はずれなのかよく分かりませんね笑。

ただ当時の中学生（おそらく）だった私はお年頃にということで一端にエロいものを見たいという願望がありました。その欲望は達成されたと思っています。

ちなみにご存知ない方のため：School Days (アニメ) - Wikipedia

それから、というもの「School Days」みたいな番組は深夜にやっているのではないかと、よく徹夜で携帯のワンセグTV機能使って探してました。

その中でであったのが、「灼眼のシャナ」です。

一言でいって衝撃的でした。自分で書いててもなにが理由でこんなにも心惹かれたのよくわかりませんでしたが、おそらく、当時の私はこの世界観、ひいてはファンタジーというものがひどく夢の世界のようで憧れたのかもしれません。

一週間に一回というスパンの中で、「灼眼のシャナ」の放送日を待つのは本当に苦しかったです。

「早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早くーーー」という思いが常にありました。

どんな現象にも終わりがあるということで、もちろん「灼眼のシャナ」も最終回を迎えます。

心に穴が空いたような感覚でした。

ある種の無気力状態が一週間は続いたと思います。皆さんのこのような経験あるでしょうか？

ただ救いだったのは文庫版(ライトノベル)として発売されていたことです。藁にもすがる思いで買い、なんとか窮地から脱することができました。

この一連の流れから私の深夜アニメを見るということが習慣化しました。

これを機に様々なアニメ、ライトノベルを読んでいくのですが、その話はまた今度で

次回は私の好きなアニメについて書こうと思います。

最後に

更新が遅れまして申し訳ありません。

こんな感じで書いてまいりますがどうかご容赦を